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自然の中でターザンごっこ

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    何気にあらゆる国の自然ツアーなんかでもよく見られるターザンごっこを

    仲間の一人がやったことがなかったので、早速今回の旅でクリアしよう

    という事となる。

    早速、事前に施設の人に悪ふざけをすることを承諾してもらい、その際のケガを

    含めた支払いは全て負担することを約束し、ビデオカメラを廻すことに!

    まずスタートの展望台に上り、そこで挑戦する2名には、ヘルメット着用を外して

    もらい、命綱は外す。容量1名の座席板には2名で無理くり乗せる。

    この間、両名とも「危険すぎる、死ぬ」と騒ぎまくっている。。。

    その間もクールにビデオ撮影は続く。

    もう初めから下の水に落ちるのが前提(事前に深さの確認など、実はケガへの配慮

    はしっかりとしている)なので勘のいい1名は靴を脱いで水着に着替えていた(笑)

    さて、いざスタート。展望台から4メートルの所で綱を押さえ、2名を載せた

    ターザン滑車は宙ぶらり(ここでも両名さわぎたてる)この際に実はターザン滑車を

    流す鉄のワイヤーロープを結んである大木にミシッとかすかだが深い音と違和感を

    カメラ撮影している私は感じた。へんな胸騒ぎを感じ、すぐさま両名を載せた滑車を

    移動させ大木が倒れても十分な距離まで念のために移動させる。(まだまだ両名たちは

    大騒ぎで楽しんでいる)後から皆でビデオを見なおしたときに私がはっきりと

    「この大木倒れるかも知れないから離れないと死ぬか大けがするなー」と呟いていた。

    ほどなく2名を載せた滑車を移動させたのち、ウッドのデッキなどでしっかり作られた

    ターザンごっこの展望台から私も下り、水辺の上にぶら下がる2名の真横下から撮影を

    した直後、地響きとともに大木が根元から倒壊し、30秒前まで私がいた展望台を

    木っ端みじんにしてしまう。両名の方に倒木したが、倒木しても届かない十分な距離を

    とっていたので、両名への被害は大木に結んでいる鉄ワイヤーが倒木によって緩むので

    その緩みで倒木と同時に水辺に落水する事ぐらい。そして2名とも大爆笑。周囲には

    そこにいた全員が「何事か」見物に来て顔を青くしていたが、当の2名とカメラマンは

    終始大爆笑で時を楽しむことができました。後から友人の一人が「死亡事故や大けが事故

    になってもおかしくない事でも運がある人間は、必ず避けるようにできているんだよな」

    と言ったのが印象的で、私自身もこのメンバーは、ある種のあっち側のグループにいる

    人間たちなんだなーと抽象的な物言いだが確固たるものを感じました。


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