<< のみとり侍 | main | ハドソン川の奇跡 >>

シャーロック・ホームズ対伊藤博文

0

    松岡氏「シャーロック・ホームズ対伊藤博文」を読了する。

    内容は、シャーロック・ホームズが現実の歴史に溶けこんだ。

    いかに彼は目撃者のいないライヘンバッハの滝の死闘で、

    モリアーティ教授への正当防衛を立証し、社会復帰しえたのか。

    日本で実際に起きた大津事件の謎に挑み、伊藤博文と逢着する。

    聖典のあらゆる矛盾が解消され論証される、20世紀以来最高の

    ホームズ物語。。。となっている。

    やっぱり松岡氏の著作はいい!すごく嵌れる。

    本作は、ホームズが死亡していたと思われ不在だった時期に何を

    していたのかについて、「チベットなど東洋へ行っていた」と

    説明されるものの、詳述されることはない。その謎に秘められた期間、

    ホームズは秘かに日本に渡っており、伊藤博文とともに難事件を

    解決していたという仮定の話が、気づくと真実味を帯びてきて

    ずいずい引き込まれてしまった。うまいなー。。。

     


    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    calendar
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << August 2020 >>
    本を探す
    アウトドア
    DIYガーデン
    PC周辺機器
    Primeビデオ
    selected entries
    categories
    archives
    recommend
    recommend
    recommend
    recommend
    recommend
    recommend
    recommend
    recommend
    links
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM