映画「不能犯」を鑑賞する。
内容は、思い込みやマインドコントロールでターゲットを
殺害する「不能犯」の男と彼を追う女性刑事の対決を描いた
サスペンススリラー。都会のど真ん中で連続変死事件が発生し、
現場では必ず黒スーツの男が目撃されていた。
その男・宇相吹正はSNSで「電話ボックスの男」と噂される
人物で、とある電話ボックスに殺人の依頼を書いた紙を貼る
と実行してくれるのだという。彼に狙われた者は確実に死亡
するが、その死因は病死や自殺、事故など、いずれも殺人が
立証できないものだった。。。というもの!
思い込み、ということでは巷にごまんと転がっていること
なので何となくのめり込むスピードは早かった気がする!
主役が相手を洗脳するときの映像は狂気的で見ていると恐さ
を感じる事が出来るね。。。